こんにちは!
「縁を繋ぐ家」 真岡市 木造2階建て
母屋がある敷地内に、離れ住宅を設計。
黒のガルバリウム鋼板に、白の塗り壁で水平ラインをとった
メリハリのある外観デザインをご提案しました。
オーク無垢材を使った木の温もりを感じられるLDKは
外部からの視線を考慮しつつ、南側の母屋との距離や高さに配慮し、
居室の奥まで自然光が届く設計です。
2階の子供部屋には光が充分に差し込み、
可動式の収納を移動させることによって、
いつでも空間を仕切ることができます。
外観の締まった印象とは逆に、温かみが感じられる
柔らかで、心地よい空間を造りました。
その他空間写真は
HPにて掲載しておりますので
よろしければ覗いて見てください。
今日はこのへんで。
STaD(スタッド) 株式会社鈴木貴博建築設計事務所