「斜流の家」

「斜流の家」

光・風・熱が斜めに流れることで、家全体の快適さをつくり出す「斜流の家」。

 

南側に設けた大きな開口と、方向の異なる傾斜天井により

 

1階で生まれたあたたかな空気は2階へと緩やかに運ばれ、

 

上下階をひとつの空間のように繋ぎます。

 

 

塗り壁と大谷石のアクセント壁や板張りのリビング天井が、(参考:「斜流の家」木工事完了!)

 

そのまま外の外壁や軒下へとつながっているように見えるデザイン。

 

この設計手法により、視覚的に奥行きが感じられるようになり、

 

実際の面積以上に広く感じられる効果が得られます。

 

「斜流の家」では、このように内と外の素材を連続させ、

 

勾配天井に沿って流れるように空間が外へと広がっていくような、

 

開放感のあるリビングをつくっています。

奥のパントリーへつながる動線で、機能性と美しさを両立したキッチン。

 

白を基調とした空間に、天井の木の素材感がやわらかなアクセントを添えています。

 

 

2階の寝室は、将来間仕切りができる設計とし、

 

子供部屋への変更にも対応できるようにしています。

 

ご家族のライフスタイルの変化に合わせて空間を使い分けることができる、

 

柔軟性のある住まいとしました。

 

コンパクトにまとめつつ、機能を充実させ

 

暮らしやすさと心地よさを丁寧に交わらせた「斜流の家」

 

 

所在地 栃木県宇都宮市

 

規  模   木造2階建て

 

設計・監理・デザイン・撮影  STaD

設計事例 WORKS