こんにちは!
先日上棟を終えました「段光の家」の木工事が完了いたしました。
「段光の家」は、栃木県高根沢町の静かな住宅街での平屋建て住宅です。(参考:「段光の家」祝上棟!!)
今回、その一部をご紹介させていただきます。

大きな掃き出し窓からたっぷりと光が入り、室内の奥までやわらかく広がっていきます。
キッチンは空間の中心にやわらかく溶け込むような配置に。
また、大きな開口部の先には中庭が広がる計画。
外と内がゆるやかにつながることで、光や風だけでなく、季節の気配も暮らしの中に取り込めるようになっております。

玄関から奥へと伸びる土間空間。
視線が抜けることで、奥行と広がりを感じられる設計としています。
高窓からは柔らかな光を取り込み、閉じがちな空間にも明るさをプラス。
ベンチを設けることで、使いやすさと居心地の良さを両立しています。

外壁には、シャープで落ち着いた印象のガルバリウム鋼板を採用しています。
光の当て方によって、やわらかく表情を変える素材で、シンプルでありながらも奥行を感じさせてくれるのが魅力です。
今回は縦のラインが強調される仕上がりとしているため、建物全体がすっと伸びやかに見える印象に。
周囲の景色になじみつつも、さりげなく存在感を持たせています。
これから仕上げが加わることで、よりやわらかく、表情豊かな住まいへと育っていきます。
完成まで、もう少し。「段光の家」がどんな空気をまとっていくのか、どうぞお楽しみに!
STaD(スタッド) 株式会社鈴木貴博建築設計事務所
公式インスタグラム @stad_architect.design